2013.5 にじみ絵教員養成講座 研究会 スタート

昨年、にじみ絵教員養成講座のベーシックコースとアドバンスコースを修了された方を対象に、4月から研究会を発足しました。


4月の例会では、先ず、春らんまんの庭の自然観察をしながら、ゲーテの色彩論とシュタイナーの色彩論について簡単にお話しました。


それから、ドイツのゲーテアヌムの本屋さんで買ってきた“色のおはなし”という教師のための色彩練習のテキストから、黄色と青色をテーマにした課題にみんなで取組みました。
「青は、小さな黄色がもっと輝くことができるようにと、天に向かって押し上げます。」
という詩をイメージしながら描きました。


小さな黄色であるはずなのに、黄色を描き始めるとどんどん広がっていってしまうので、みなさん二つの色のバランスを取るのに懸命な様子でした。今回のワークでは紙面全体を眺め、バランスを構成する視座が必要なことを体験して頂けたようです。


5月例会はゴールデンウィークに行われた、「人間を育む芸術の力」と題する講演会の報告会をしました。この講演会は人智学者であり、小児科医でもいらっしゃる、ミヒャエラ・グレックラー氏と日本で活躍中のアートセラピストの方々によるセラピーワークで構成されていて、私は講演会の全てと、絵画療法のワークに参加しました。


グレックラー氏は幅広い考え方と人間的魅力にあふれた方で、私はとても感動したので、講演内容を皆さんにもお伝えしたいと思いました。グレックラー氏の代わりはとうていできないのですが、心をこめて伝えますと、皆さんからとても良かったとの感想を頂き安堵しました。私が感動したことを、皆さんにも喜んで頂けて嬉しかったです。


6月例会ではカラーストーリーの絵本に取り組みたいと思います。


8月には体験参加の方といっしょに、「アートでコミュニケーション」を開催します。このご案内はまた後日お知らせ致します。
 

posted by: love0802 | にじみ絵教員養成講座  | 21:51 | - | - | - |
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