2011.5   田中あづ紀・虹のアトリエ展に寄せて
 
この25周年記念展には多くの方のご協力を頂くことができ、感謝しています。
私自身も本当によく働きました。そして、新たな出会いに恵まれ、私にとって、今必要な気づきを与えてくれる機会となりました。
以下、ご覧頂いた方々の感想を紹介させていただきます。


 

あづ紀さん、初夏のキラキラ光る季節にぴったりの絵画展開催おめでとうございます。パステル、ヴェイル画は見るたびに違った印象で、何度見ても飽きません。見る距離、光の当たりぐあい、何によるのかわかりませんが…。ふんわりしているようで、奥に光を秘めたあづ紀ワールドが大好きです。子どもたちのパワーにも脱帽です。


様々な色彩にあふれていながらも、どこか静謐で神秘的な空気をたたえた虹のアトリエの作品たち。それは、色のにじみや層の間に作者それぞれの思いが込められているからでしょうか。


描くひとにとっては一色一色と画面に色を置く行為がそのまま自分との語り合いなのでしょう。作品を通してじっくりと制作に向かわれる田中先生やお教室の皆様のお姿が窺えるように思いました。

 
シュタイナーの絵画理論についてはその言葉ばかりが先行して、あまり知りませんでしたが、今回初めて、にじみ絵などを実際に拝見させて頂き、表現していることの意味を知ったというより、画面から素直にそれを感じることができました。とてもここちよい空気感でした。

 
アトリエの皆様、6日間ありがとうございました。目を閉じた時にまぶたの裏に映る光のように、定まった形をもたず、ゆれるように、ふりそそぐように、たえず変化をみせる色彩…。作品を拝見していると、いつまでもその色彩にひたっていたくなりました。また、25年も教室を続けてこられ、田中先生にとってこれまでの日々を愛しく感じられていることでしょうね。



posted by: love0802 | 2011年 ブログ | 12:25 | - | - | - |
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