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2011.10  FMひらかたの取材を受けて その1
FMひらかたから突然電話がかかってきて、虹のアトリエを取材したいという申し入れがありました。取材というには初めてでしたが、何でも経験だと思い、お受けしました。

20才過ぎぐらいの気さくな女の方が来られて、10分程のインタビューを受けたのですが、質問が「シュタイナー芸術ってなんですか?」というような直球型で、簡単に答えるのがとても大変でした。短くエッセンスを語るって本当に難しいと思いました。

以下、こんなふうに答えれば良かったという点もふくめて、お伝えします。

Ò シュタイナー芸術ってなんですか?
シュタイナーは150年前オーストリアに生まれた哲学者で、教育、医療、農業、政治経済、芸術、宗教などあらゆる面で、社会をより良くするための提言をした人です。
絵画においても新しい方向性を示唆しました。
色そのもののパワーを受けとめて描いていく手法です。
色彩は心に響き、見る人を精神の世界に誘ってくれます。 

 
Ò にじみ絵・フォルメンってどんなものですか?
シュタイナー教育では小学校1年生から4年生まで、絵画を色と形の要素に区別して、それぞれの基本を別々に学んでいきます。
“色”を学んでいくのがにじみ絵で形を学んでいくのがフォルメンです。

にじみ絵は湿らせた水彩紙に透明水彩絵具の3原色で描いていきます。
この技法で描くと、色は生き生きとしてとてもきれいです。この生き生きとした色体験を小さな子はとても喜びます。
このような描き方で、一つ一つの色の質、2つの色のコントラスト、あるいは同系色のハーモニーなど、様々な色の組み合わせを描き、その印象を心の中に形成していくのです。

フォルメンはドイツ語で“形”という意味で、このクラスではまずは直線や曲線、円、三角、四角、渦巻きなどの基本的な形をクレヨンで練習します。
それから平面における左右の対称、上下の対称、空間認識を学んでいきます。
そして、より美しく描こうとすることで、バランス感覚をも育てます。

どちらも一般的なお絵かきのイメージとは違うかもしれませんが、絵を描くための土台となる力を育てる練習を体系的にやっていきます。
言葉だけではよくわからないと思いますが、百聞は一見にしかず、興味をもたれた方はぜひ、見に来てください。

とにかく、色遊びが好き、形って面白いと思う方に来て頂きたいと思います。
 
posted by: love0802 | 2011年 ブログ | 12:03 | - | - | - |
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